
BROADCAST TECHNOLOGY
放送技術事業
放送技術事業
最新の放送技術とAIを融合し、放送業界に革新をもたらすテクノロジーパートナー
株式会社クインティアは、放送分野のエキスパートが集まり、多数のエンタメサービスやSaaSで 実績を重ねてきました。放送局やVODサービス向けの技術支援を行い、最新の技術を活用した革新的なソリューションを 提供しています。SDIからIP技術への移行支援やクラウドネイティブな配信基盤の構築など、 放送業界の変革期における技術的課題の解決と業務効率化をサポートします。
放送業界の革新を支えるテクノロジー
放送業界は今、大きな技術変革期にあります。従来のSDI(Serial Digital Interface)ベースのインフラから IP(Internet Protocol)技術を活用したシステムへの移行が進み、クラウド技術やAIの導入によって 番組制作から配信まで全てのワークフローが変化しています。
株式会社クインティアは、放送業界の変革期における技術パートナーとして、 最先端技術の導入支援からシステム開発、運用サポートまで一貫したサービスを提供し、 放送業界のデジタルトランスフォーメーションを加速させています。
放送業界の課題
- ●従来のSDI環境からIP技術への移行の複雑さ
- ●放送とネット配信の連携による運用コストの増加
- ●デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進遅延
- ●専門技術者の不足と技術継承の困難さ
- ●視聴形態の多様化への対応
- ●大規模災害時の放送継続性の確保
私たちのアプローチ
- ●最新技術の導入と運用ノウハウの提供
- ●AI技術の活用による業務自動化と効率化
- ●クラウド技術を活用した柔軟なシステム構築
- ●技術者育成プログラムの提供
- ●全方位的なテクニカルサポート
- ●災害時のBCP対策支援
活用技術
IP/NDI
IP・NDI技術を活用した映像伝送システム
クラウド
AWS/GCPを活用したクラウドネイティブシステム
AI/ML
機械学習による映像・音声分析と自動化
マルチプラットフォーム
Web/iOS/Androidに対応したクロスプラットフォーム開発
提供サービス
放送技術コンサルティング
放送局向けに、最新の放送技術を導入し、効率的で持続可能な放送システムの設計・運用を支援しています。技術選定から運用まで、専門的な知見でサポートし、顧客のニーズに応じた最適な提案を行います。
提供サービス
- デジタル放送方式(ARIB規格、ATSC規格、DVB規格)に関連するサポート
- 放送システム(制御・多重化)に関する開発支援
- 放送のIP化に伴うST2110やNMOS IS-04/05に関する開発支援
- データ放送(BML)やHybridcast、HbbTVに関する開発支援
- エンコーダー及びデコーダに関する開発支援(MPEG-2, H.264, H.265, VVCなど)
- HLS/DASH/CMAF/eRTMP等の開発支援
IP放送システム開発・運用支援
従来のSDI環境からIP技術へのスムーズな移行をサポートし、放送局の未来を見据えた柔軟で拡張性の高いシステム構築を実現します。SMPTE ST 2110やNDIなどの最新規格に対応したシステム開発から運用までをトータルでサポートし、放送局の技術基盤強化に貢献します。
提供サービス
- SMPTE ST 2110対応システム設計・開発
- SDI-IP変換・連携システム構築
- クラウドベース配信基盤の開発
- IP放送システムの監視・運用支援
- レガシーシステムとの連携・移行計画策定
- 災害時BCP対策・冗長システム構築
導入事例
株式会社クインティアは、様々な放送局・メディア企業と連携し、最先端の技術を活用した革新的なソリューションを提供しています
放送・配信統合プラットフォーム
課題
放送中の番組をテレビとインターネットで同時配信するための統合プラットフォームが必要でした。
成果
- ■月間視聴者数2,000万人以上の大規模配信に対応
- ■AI自動字幕の精度99%以上を実現
IP放送設備刷新プロジェクト
課題
老朽化したSDI放送設備からIP技術ベースのシステムへの移行が急務でした。
成果
- ■運用コスト30%削減を実現
- ■番組送出の自動化により作業工数を50%削減
クラウドネイティブ配信基盤
課題
急成長するインターネット放送局が、視聴者数の急増に対応できるスケーラブルな配信基盤を必要としていました。
成果
- ■同時視聴者100万人超に対応可能な基盤を実現
- ■配信遅延を1秒以下に短縮